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※ 南関グラフと中央グラフは全くの別物だと思っています。※

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2014/01/30

あぶグラフを考える③ 《核心編》


導入編》のつづきです。


オルフェーブルの能力は皆さん知っていますよね。

まあ見て分かる通り、

ほとんどのレースでオルフェは指数1位か2位にはいましたよね。



でも 『マジかよこれ???』ってレースありませんでした??



それがこの2つ。↓


2011 皐月賞
2012 宝塚記念


オルフェが4番人気だった皐月賞はまあまあ納得するとして、

宝塚記念の指数5位はちょっとないんじゃないの??

と思いませんか?



しかもしかも、

指数5位⇒1位⇒10位でありながら、

1番人気⇒2番人気⇒6番人気、3連単11,550円の低配当。



皐月賞も、指数4位⇒1位⇒15位で、

GIで指数15位を拾ったぜいと配当も期待しますよね。

んでも4番人気⇒1番人気⇒8番人気と微妙な決着。



NAGの言う、コンピューター君のテンパり具合とはこれです。
(詳しくは次回説明します。)



要するに、 

『ん?これはコンピューター君、あまり自信ないな??』

と思うレースは買わないこと



じゃあ 『買え!』 のレース、

コンピュータ君の自信度が高いレースはどんなレースなのか。



そのグラフの見つけ方、化けさせ方を次回教えましょう。

うひひ。



P.S.

《核心編》は眠くて若干、大雑把になってしまった。笑

後で詳しく書き直すかも。笑



NAG



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